恐ろしい影絵
朝日が横から差し込む快晴の冬の日。

カーテンのむこう側でうごめく物体が。
そのうち

カーテンを前足で叩き

一段と動きが激しくなる。
ヤバい(-"-;
これは荒ぶる牙への変貌の兆候だ(-"-;
即座にアンカをOFFって沈静化に努める(-"-;
10分後
そっとカーテンを開け確認すると

落ち着いた様子で毛づくろいをするチビがε-(´∀`*)ホッ

どうやらお鎮まりいただけたご様子。

こうしてると実に愛くるしい飼い猫なのになぁ(-"-;

いえなんでも^^;
OFFるタイミングが少しでも遅いとその被害は甚大。
恐ろしい影絵に背筋が凍った執事でした(-"-;
前記事に拍手コメを頂いた方へ
ここまで強風だと風音か敵の気配かわからないようです^^;
ヤブの中は人間もいられるほど無風の快適空間でしたw
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| 野生度 2 | 19:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑