本丸への敵襲
2017,7
※本日の記事は撮影の余裕がなかったためすべて合成となっています。ご了承下さいm(_ _)m
深夜。
いきなりベランダを駆け抜ける足音。
続いてキャットドアをくぐる音。
さらにチビの唸る声。
ただ事ではない。
跳び起きキャットドアのところに駆けつけると

外を睨んで仁王立ち&まだ唸っているチビを発見。
気配を感じベランダのサッシを勢いよく開けると

一目散に逃げ出す正体不明の猫。
(なお実際は真っ暗だったので音のみしか確認できていません)
とっさに追い立てる執事。
だが不審ニャはどうやらチビ用渡り板を伝って
上手く逃げおおせたようだ(# ゚Д゚)
しばらく懐中電灯で下を覗き込んでみたものの
とうとう何色の猫かさえわからないままだった(-"-)
諦めて引き上げると

チビはいまだベランダから第一級警戒態勢。
まあそりゃそうだよなあ。
テリトリーにこだわるチビが究極のテリトリーに踏み入られたわけだもの(-"-;
ケンカで追われたというより
しつこいナンパに閉口して逃げてきたという感じ。
二度とここまで来る気が起きないよう
トラウマを植え付けてやりたかった執事でした(-"-#
※本日の記事は撮影の余裕がなかったためすべて合成となっています。ご了承下さいm(_ _)m
深夜。
いきなりベランダを駆け抜ける足音。
続いてキャットドアをくぐる音。
さらにチビの唸る声。
ただ事ではない。
跳び起きキャットドアのところに駆けつけると

外を睨んで仁王立ち&まだ唸っているチビを発見。
気配を感じベランダのサッシを勢いよく開けると

一目散に逃げ出す正体不明の猫。
(なお実際は真っ暗だったので音のみしか確認できていません)
とっさに追い立てる執事。
だが不審ニャはどうやらチビ用渡り板を伝って
上手く逃げおおせたようだ(# ゚Д゚)
しばらく懐中電灯で下を覗き込んでみたものの
とうとう何色の猫かさえわからないままだった(-"-)
諦めて引き上げると

チビはいまだベランダから第一級警戒態勢。
まあそりゃそうだよなあ。
テリトリーにこだわるチビが究極のテリトリーに踏み入られたわけだもの(-"-;
ケンカで追われたというより
しつこいナンパに閉口して逃げてきたという感じ。
二度とここまで来る気が起きないよう
トラウマを植え付けてやりたかった執事でした(-"-#
白黒の男の子、カタワレの里親様を募集しています。



プロフィール
・名前:カタワレ(仮名)
・性別:男の子
・住所:千葉県のとある畑周辺
・年齢:推定3~4歳
・毛色:白黒
・去勢手術:済
・血液検査:済
・ワクチン接種:済(種類は忘れてしまったがたぶん3種混合とのこと)
・健康状態:エイズキャリア(ただし発症には至っておらず)
・おさわり:OK
・チャームポイント:片方ズレたハチワレ
・長所:人懐こい、懐けば呼ぶと来る、返事をする、ブラッシング好き
・短所:鳴き声が大きい、少し肥満気味
詳しくはこちらをご覧ください→★
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| 野生度 5 | 19:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑