ガサツと書いてヤチと読む
暖かいと言うより生ぬるい感じの2月下旬。
換気のため長らく閉め切りだったチビベッド側の出窓を開ける。
チビも久々の寝ながら風景を眺められるこの状況を楽しんでいたのだが
いきなりの衝撃音に窓を揺らされ背毛を立たせてプチパニック。
執事も驚くほどの音に確認すると
窓に手をかけたヤチが。
どうやら窓が開いてるのを見つけ室外機に乗り覗き窓から中を見ようとしたらしい(-"-;
気だるく外を楽しんでいたチビも
さすがにこれはイラッとしたようだが
当のヤチはといえば
馬耳東風。
のんきに部屋に入ってきて
これまた遠慮のかけらもなくチビを嗅ぐ。
これはケンカに発展するかも…とヒヤヒヤしていたが
怒る気すらなくなったかそのまま収束。
玄関チャイムに震えて布団に潜るビビリなくせに身内にはやりたい放題の内弁慶ヤチ。
もうちょっとデリカシーというものを勉強してほしいチビと執事でした(ヽ´ω`)-3
おまけ
相変わらずなにかの動物が往来しているらしい畑だが
気がつけばくっきりけもの道が。
いや猫じゃないはずだし違うだろ(-"-;
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| チビと八千代 | 19:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑